怒れることは愛しきことかな

子どもたちが眠りにつき、至福のブログタイム満喫中です。

今夜は、ガサ子の「おっぱいコール」に邪魔されることなく、ゆっくりお風呂でヌクヌクできました。

あぁ幸せ~

 

のんびりお風呂に浸かっていると、「今日ブログにこんなこと書きたいなぁ」というイメージがモクモクモクと浮かんできます。

血流が良くなって、怠けた脳細胞達が働き出すから・・・?

 

「あぁ、今日もイライラをぶつけてしまった」

「あぁ、なんであの時、あんな言い方してしまったんやろう」

と、ドタバタな子育ての中で感じる自己嫌悪や反省の数々も、私はもっぱらお湯に浸かりながらしています。

 

一人きりで、静かな空間の中で、最高にリラックスした状態になれるお風呂は、

私にとってまさに

疲弊しまくったアラフォーの心と体を癒してくれる場であり、

母親としての在り方を熟考する学びの場であります。

 

お風呂文化バンザイ!

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、今日もお風呂に浸かりながら色々思いをめぐらせていました。

今日、絶対書きたいと思ったことはこれ☟

「ガサ男とガサ子、二人がいないとやっぱりあかんわ」

ということ。

 

 

というのも、実はガサ男、先週半ばに大流行中のインフルエンザの波に乗ってしまい、しかも、流行性結膜炎というおまけまでもらってしまいました。

なので、ガサ子にうつることを回避すべく、ガサ男をしばらく祖父母宅で預かってもらっていたんです。

 

私と1泊でも離れるのを嫌がるガサ男を説得して送り出し、

夜な夜な「早く帰りたい」と泣くガサ男を慰め、

LINEビデオ通話で、日に何度もガサ男と愛の言葉を交わし、

結局結膜炎になったガサ子に目薬を入れるのに苦労し、

疲れからかさらにドカ食いしてしまう自分に呆れかえり、

 

そうこうしているうちに、今日の夕方、約1週間ぶりにガサ男が我が家に戻ってきました。

 

ピンポ~ン。

満面の笑みでドアを開けるガサ男。

  (目の下にクマができたバァバ)

小走りに駆けよってくるガサ男。

  (シワが増えたバァバ)

ギューっと抱き締め合うガサ男と私。

  (ソファになだれ込むバァバ)

 

いつも私に、

「ガサ男に怒り過ぎちがう?もっと優しく接しないと!」と注意していたバァバ。

 

が、今日のバァバは、

「怒ってばかりやったわ。あれは怒るわ。イライラするのがわかるわ」と・・。

壮絶だったであろう1週間の様子が、その言葉からフツフツと伝わってきました・・。

 

バァバ、ジィジ、苦労をかけて本当にごめんね!

そして、心からどうもありがとう!!

 

 

 

1週間ぶりの、ガサ男とガサ子の二人が居る光景。

 

ガサ子は楽しい遊び相手が帰ってきてくれて嬉しいのか、ずっとガサ男の後をくっついてまわっていました。

鍵盤ハーモニカ、ミニカー遊び、ボール投げ、何をするのもガサ男の真似をしていました(邪魔をしているとも言う)。

 

ガサ男もガサ子が可愛くてたまらない様子で、いないいないばぁやかくれんぼをしながら、キャッキャッ喜んでいました。

泣いてるガサ子を私が少しでもほっとこうものなら、「かわいそうやん!お母さんひどいわ」と言って猛ダッシュで抱き締めに行っていました。

 

 

今まで、当たり前過ぎて何とも思わなかった二人が居る光景。 

なのに、1週間ぶりに見ると、今までと大きく違って見えました。

 

いつの間にか、兄としての心が大きく育っていたガサ男。

兄の姿や行動から、色んなことを学んでいたガサ子。

1年と少しの間に、こんなにも強く芽生えていた二人の絆。

そして、

私が普段、どれほどガサ男に助けられていたかということ。

 

 

かまってと泣くガサ子をだましだまし、家事をこなした1週間。

静かな食卓をガサ子と二人で囲んだ1週間。

ガサ子との時間を持て余し、テレビにお守りをさせる時間が増えた1週間。

 

でも、ガサ男がいるだけで、そのどれもがガラッと変わりました。

 

楽しそうに遊ぶ二人を眺めながら家事をし、

おバカな笑いに包まれた食卓を囲み、

何てことない会話ややりとりで、あっという間に時間が過ぎました。

 

 

もしこの1週間がなければ、私はきっと

「どうしてガサ子を泣かせるの」

「どうしてガサ子に危ないことするの」

と、ガサ男を責め立てるだけのお母さんで居続けたに違いありません。

 

今日改めて、二人が共に過ごす姿を見た時、ガサ男がどれほどの「幸福な時間」を我が家にもたらしてくれていたのかということを、まざまざと感じました。

 

 

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ガサ男との久々の再開を経て、ガサ男の素晴らしさに改めて感動する私。

ガサ男、ありがとう。

お母さんはガサ男がいてくれるからこそ頑張れる。

あぁ、ガサ男。

心の中が優しさと暖かさで満ち満ちてくるよ~

お母さんは今、お花畑にいるような気分よ~

 

 

・・・がしかし、うむむ、ガサ男の行動が目について仕方ない!

えっ、もうっ!?

(ベイダーモード ON!)

 

「片肘ついて食べない~!」

「脱いだ服を床にほっとかない~!」

「歯磨き適当にしない~!」

「鼻くそほじって食べない~!」

「ちん〇ん触った手でガサ子に触らない~!」

以下、永遠続く・・・

 

 

お花畑タイムは一瞬で過ぎ去り、いつものごとく母の怒号が響き渡る我が家。

 

でもいつもと違う私。

怒っているけど、イライラしていない。

 むしろ、怒りながら笑みがこぼれてくる・・・

 

これこれ、私が欲していたのは、このドッタバタな刺激ありありの時間だわ。

やっぱり我が家はこうでなくっちゃ始まらないわ~~~!!!

 

 

 

喜怒哀楽は相手がいるからこそのもの。

当たり前の存在が、いかに当たり前でないかということに気づかされた時、怒ることさえ愛おしく感じました。

 

時々ふと立ち止まって、今の日常を色んな視点で見つめ直してみるのもいいのかもしれませんね。

 

さっ!

明日からも、幸せを噛みしめながら、大いにブチ切れますよ~!

 

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